リオのカーニバルにお金をかけても参加…
も良かったのですが、私が尊敬しているサンバ界の方から、大事な話を聞きました。
そもそもリオのカーニバルに出場する事自体が難易度が高く、
それこそ勝利を勝ち取った懸賞で生活をしている人も現地には多い様です。
その為、余りにも浅はかな気持ちで参加したいから、現地で参加させて貰うって言うのは、
現地の人に取ってみたら失礼極まりないと思う様になりました。
ただ、やはりリオのカーニバルを体で感じたい気持ちはあるので、ちょっと軌道修正をする事にしました。
今、続けているダンスや最近始めたタンボリンはスキルアップの為に続けるとして、
現地に観光で行った時にワークショップでお世話になった講師の方々に見せても
恥ずかしくないようなスキルを持ち続け、日本ではもっと積極的にブラジル文化を学び、
色々あるエスコーラをまわり、仲間を沢山作ることを頑張ってみようと思いました。


そして、ブラジルの人々が日本に広げるブラジル文化の手助けをする。
これには理由があって…
先日、私が気に入ってた日系ブラジル人の歌手の方がこの世を去りました。

話を聞くと彼女は日本へ、ブラジル文化を歌で伝えるべく約30年間も活動したそうです。
彼女の訃報を聞いた時に悲しみともっと歌声を聞いて、
手助けをしたかったと言う後悔だけが残りました。
話はちょっと脱線しますが、私は25歳の時にアメリカへ渡米し、
約1年程海外留学をしてきました。


アメリカ留学中も様々な方に出会い、ちょうど30年前の5月に帰国。
通訳ボランティアを中心に文化交流をしました。


この30年というのが何かの縁かも知れないと思い、
彼女の為にもまた文化を広げる手伝いをしようと思いました。
これが手助けするキッカケです。
また、幸いにも国際都市でもある横浜に住んでいる事から、
先ずはブラジルの交流会で活動してみようと思います。
