この記事にプロモーションリンクが掲載されていますが、私の実際の体験と調査に基づき書かれています。

ハマナベKING日記

【新KING日記-066:1か月間色々ありましたが・・・】

先日の職場環境に伴う私の休職ネタから
話は続いてしまいますが・・・

その後、気晴らしにランニングをしたり、体を動かすことで
体調は良くなりました。

仕事に関してもこのまま何も動かずに時間だけが
過ぎてしまうのももったいないので

次のステップとして、7月からの参加する開発案件探しに
日々営業展開を行ってるのでした。

簡単に営業展開と言ってもフリーランスエンジニアに仕事探しの
斡旋をして頂けるエージェントには良し悪しがあります。

そこでこの1か月間自分が経験してきた内容で良いエージェント
悪いエージェントを見分ける方法を教えようと思います。

【良いエージェント】

1.言われたことに対し即実行する
 これは普段皆さんが仕事に対して心掛けている事も同じ事が言えるとおもいます。
 例えば自分自身のスキルシートで営業展開し、案件情報が入ったとします。
 良いエージェントであれば電話でお願いした直後にメールで現時点で分かり切っている
 情報をすぐに情報共有としてメールにて展開していただけます。
 これによって勤務地やフリーランスに支払われる金額で私は面談に進む判断をします。

2.提示された案件情報の内容が細かい
 1.に記載した面談へ進む判断材料の一つにもなるんですが、これがキッチリ情報として
 盛り込まれています。業務内容、勤務地、必須スキル、勤務時間、給与単価、
 これが基本的に記載されています。 

3.連絡が密である
 どんなに環境が良い現場でも職場のトラブルは付き物です。
 この時に良いエージェントはすぐに連絡が出来、トラブルを対処できる方向に持っていけます

【悪いエージェント】
1.言われたことに対するアクションが遅い
 悪いエージェントになると案件情報の送信を翌日になっても送ってこないし、
 案件で発生する支払金額を電話にて口頭ベースで話した金額と差異が発生し間違えもおこす。
 酷い会社になると、電話連絡する約束の日に連絡が来ないこともある。
 理由を聞くと休暇を取っていて連絡出来なかったと開き直る会社の営業もいる。

2.提示された案件内容がいい加減
 酷くなると業務内容さえ割愛されて記載されていない場合があります。

3.会社に電話が全くつながらない
 電話がつながらない会社は問題外です。技術者を受け入れの時だけ都合がよいケース。

他にも色々ありますが、お互いがウインウインで良きパートナーでありたいですよね。 

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